婚活で年収300万円でも結婚できる!成婚する男性の条件とは | 婚活・結婚おうえんネット

公開日:2015/11/05 更新日:2021/06/16

婚活で年収300万円でも結婚できる!成婚する男性の条件とは

「婚活を続けているけど、なかなか結婚できない」とお悩みではありませんか? 婚活市場では年収や学歴など、条件で相手を探している女性もいるため、条件が当てはまらない男性はなかなかチャンスが回ってこないと感じるかもしれません。 ところが、昔と今とでは女性が男性に求める条件が変わってきています。 そこで今回は、婚活で結婚できる男性の年収や学歴などの条件についてご紹介します。 昔と今の女性が男性に求める条件の遍歴についても解説するので、この記事を読めば「今求められている条件」がわかるでしょう。

生涯未婚率増加の原因は経済力の低下

2015年の国立社会保障・人口問題研究所の調査では、男女の生涯未婚率のデータがでています。生涯未婚率とは50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合を表したもので「男性の生涯未婚率は23.4%、女性の生涯未婚率は14.1%」。つまり、このままでは男性の5人に1人、女性の7人に1人は生涯独身のままということです。
25年前「結婚することが当たり前」だった時代の生涯未婚率をみてみると、男性が2.6%、女性が4.5%です。約30年で、生涯独身のままという人は実に男性で9倍、女性で3倍に増えたことがわかります。

生涯未婚率が増えた原因はいろいろ考えられますが、その1つが経済的な理由だと言われています。30年前と現在とでは、経済的な何が変わったのでしょうか。

経済力の低い男性は結婚できない?

30年前の日本では、終身雇用が当たり前の世の中。一度就職した企業で定年まで勤め続けることができ、給与も徐々にアップしていくことが約束されていました。こうして「男性は外で働き、女性は家庭を守る」といった役割分担が生まれたのです。

しかし、現在の日本は景気低迷が長引き、終身雇用制度も廃れてきています。その結果、非正規雇用、離職・転職、企業のリストラや倒産など、安定的な収入が得にくい状態です。経済的な不安定さは、結婚にも強い影響を与えています。

20代30代男性の収入と既婚の関係
年収200万円〜300万円未満の男性…既婚者14.6%
年収300万円~400万円未満の男性…既婚者26.0%
年収400万円〜500万円未満の男性…既婚者32.1%
年収500万円〜600万円未満の男性…既婚者36.3%
年収600万円〜800万円未満の男性…既婚者35.1%
(平成24年国土交通白書 年収別の婚姻・交際状況)

年収が300万以下の男性の既婚者は、わずか10%台という非常に低い割合です。ところが、年収300万~400万の男性になると、既婚者は26.%と急上昇。さらに年収が600万円以上となれば、既婚者は4割近くに増えます。

サラリーマンの平均年収は徐々に下降線をたどっています。2007年のサラリーマンの平均年収は490万円だったのに対し、2017年の平均年収は432万円。この10年で50万円以上年収が減ったのです。多様化したとはいえ「男性が働いて家計を支える」という意識が強い日本では、男性の経済力が婚活の明暗を分ける、重要な要素になっています。

婚活では高年収の人より働く意欲がある人がモテる?

婚活中、気になる条件として挙がる「年収」。男性の平均年収が300~400万円台と考えると、今では年収600万円以上は立派な「高年収」と言えます。
結婚相談所の登録者の中で年収600万円以上の人は2割ほどしか存在しません。婚活中に出会える人は年収300~500万円台の「普通の男性」が多いと考えたほうが良いでしょう。
男性の側からすると「年収が高くない自分はモテないのでは」という心配があるかもしれません。しかし、実際に婚活している女性からすると「年収は多いほうがいいけれど、自分も共働きをするつもりがあるのであまりこだわらない」というのが本音の様子。

とはいえ、女性は出産や育児の大変な数年間は仕事に復帰することが難しいので、男性にはそれなりの年収や経済力などを求めていると考えられます。

先の見えない時代、どんな企業で働いていても離職や転職は十分にあり得ます。年収の高い低いよりは「仕事を頑張っている人」「働くことに意欲がある人」という内面的なものが感じられる男性が婚活でも人気になるでしょう。

婚活で年収以外に条件に上がる学歴!最終学歴は「大卒」が最多

婚活で職業や年収と共に条件に挙がるのが「学歴」。結婚相談所に登録している人の半数以上が大卒です。

昔のような「三高」というステイタスが力を持った時代とは違い、現在は「大卒=それなりに勉強し、常識的に人生を送ってきた人」という意味合いが強いようです。「大学を出ている」ということが安心材料の一つですが、あくまでも参考程度といった感じです。

一方で「○○大学卒」「××大学院卒」といった高学歴な人を結婚相手の条件に求める人もいます。

理由は「頭の良い人が好き」「自分も高学歴なので、同等かそれ以上の学歴の人でないと合わないと思う」「親が高学歴な人との結婚を勧める」など、さまざま。こういった理由のある人は、特定の大学や大学院を卒業した高学歴な人を条件に挙げています。

しかし、結婚は学歴とするものではなく、実際のその人の人柄や性格とするもの。

「高学歴な人は素敵だと思っていたけど、実際は話が合わなかった」「高学歴な人でないと合わないと思っていたけど、実際には高卒の人との相性が一番良かった」など、実際に相手に接してみないとわからないことはたくさんあります。頭で思い描いた理想像に振り回されるのではなく、現実の相手との相性を大切にしたいですね。

まとめ

婚活で結婚できる男性の年収や学歴についてご紹介しました。

時代の変化とともに、単純に高収入・高学歴な人だけが結婚できる時代ではなくなっています。
「働く意欲」や「相手との相性」が重視される時代。どんなに高収入で高学歴でも、目の前の相手と相性が悪ければ結婚に進むことはほとんどありません。
「なかなか結婚できない」と感じているのであれば、男性側も条件を見直したり、相性を重視することで成婚が近づくでしょう。

結婚相談所では「人柄重視」で相手を探している女性がたくさんいます。
男性自身も年収や条件をコンプレックスに感じてしまうと劣等感が相手に伝わり、成婚に発展しづらくなってしまうこともあるでしょう。
条件にこだわりすぎず相性の合う相手を見つけるためにも、まずは結婚相談所の無料資料を請求し、婚活を始めてみましょう。



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