バツイチ子持ち女性が幸せな再婚をする5つの方法 | 婚活・結婚おうえんネット

公開日:2021/02/08 更新日:2021/03/17

バツイチ子持ち女性が幸せな再婚をする5つの方法

子持ちでの再婚は考えるべき事の多い事例です。子供にとっても、あなたにとっても「再婚して良かった」と言えるよう、子供に必要なものは?相手の理解や子供との相性は?そんな子連れの再婚についてよく考えてみましょう。

バツイチ子持ちの再婚率はどのくらい?実はシングルマザーは123万人!

厚生労働省の「全国ひとり親世帯等調査」によると、約142万世帯のひとり親家庭の内、9割近くの約123万2000世帯が母子家庭であることが分かりました。
では、約123万人のシングルマザーの再婚率は実際どれくらいなのでしょうか。
シングルマザーの再婚率を具体的に示すデータは公表されていませんが、全体のデータから考えてみましょう。

厚生労働省の「平成28年度 人口動態統計特殊報告」によると、平成23年に離婚した人で5年以内に再婚した人の割合は、
男性26.6%、
女性22.1%。
つまり、離婚歴がある女性の5人に1人が5年以内に再婚しています。
この中にはシングルマザーの再婚も含まれているので、シングルマザーでも再婚できる可能性があるということが分かります。

バツイチ子持ちが再婚を決意するきっかけやタイミング

シングルマザーが再婚を決意するには、どのようなタイミングがあるのでしょうか?
主に以下のパターンが考えられます。

・子どもの理解が得られた時
・子どもが相手に懐いた時
・相手との間に子どもができた時

1.子どもの理解が得られた時

再婚を考えていることや新しい相手との交際について、子どもの理解が得られたタイミングで再婚を決意する女性が多いようです。
小学生以上の子どもは、物心がついて母親に新しいパートナーができることについて理解できるようになってきます。
特に中学生、高校生の子どもになれば、親の考えをしっかり伝えることができる年齢です。
子どもから再婚することについて理解を得られたら、結婚を決意しやすくなりますよね。

2.子どもが相手に懐いた時

シングルマザーは、再婚することで子どもに影響がないかどうか慎重に考えています。
子どもが相手に懐いてくれたら、もう結婚に踏み切っても良いでしょう。
特にまだ子どもが小さい時は、話し合って理解を得ることが難しいので「相手に懐く」ということを一つのきっかけにすることがあるようです。

・子どもが相手を「パパ」と呼ぶようになった
・「この人がパパだったら良いのに」と言ってくれた

というような分かりやすいきっかけがあると安心できそうです。

3.相手との間に子どもができた時

なかなか決断できなかった時でも、新しい命を授かることで再婚に踏み切る人も多いですよね。
「授かり婚」と言われるように、妊娠をきっかけに結婚する人は少なくありません。

お互いの気持ちが固まっているのであれば、これをきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
この時も、子どもが不安にならないようにしっかりと配慮しましょう。

バツイチ子持ち女性が幸せな再婚をする5つの方法

シングルマザーが幸せな再婚をするために気をつけるべきポイントを、以下の5つに分けて紹介します。

・生活基盤を整えておく
・相手にはバツイチ子持ちであることを最初に伝える
・バツイチであることをネガティブに捉えない
・元夫のことを悪く言わない
・子どもへの関わり方に配慮する

①生活基盤を整えておく

まずは、生活基盤を整えておきましょう。
シングルマザーは子育て、仕事、お金と悩みが尽きません。
精神的にも経済的にも安定していないと、体も心も休まらず、新しいパートナーとデートの時間を確保することも難しいのではないでしょうか。
そんな時は、福祉制度に力を借りましょう。
例えば、シングルマザー が受けられる制度には児童手当や児童扶養手当をはじめとした手当てや助成金、税金などの減免や免除があります。中には申請が必要なものもあるので、厚生労働省のサイトや市区町村の受付で確認してください。
このような制度を使いながら、自分と子どもの生活基盤を整えておけば、再婚に向けた準備もしやすくなりますよね。

②相手に子連れであることを最初に伝えよう

離婚歴があり、子どもがいるということは、相手に最初に伝えるようにしましょう。
それを受け入れた上で交際を続けてくれる人でないと、再婚して家庭を築くのは難しくなってしまいます。
出会って最初に伝えていない場合でも、真剣な交際に進むかどうかを判断するタイミングまでには伝えるのがおすすめです。

③バツイチであることをネガティブに捉えない

離婚歴があることで後ろめたさを感じるシングルマザーも少なくありませんが、3組に1組が離婚している時代。 バツイチであることは珍しいことではありません。
過去を嘆くよりも、これから自分と子どもが幸せになる方法を考えることの方が大切です。
離婚歴があることも経験値として、これからの人生を豊かにすることを考えましょう。

④元夫を悪く言わないようにしよう

過去に辛い経験をしたとしても、再婚を考える相手の前で元夫のことを悪くいうのは控えた方が良いでしょう。 それを聞いた相手が「結婚したら自分もこんな風に言われるのではないか?」と感じてしまう可能性があるからです。
そもそも元夫の話を聞きたいと思う男性は少ないので、相手から聞かれない限り、元夫の話をするのは避けることをおすすめします。

⑤子どもへの関わり方に配慮する

自分の母親が突然知らない男性と結婚するとなると、驚いてしまい、受け入れられない子どもがいることも事実です。相手と自分がそれぞれどのように子どもと関わるかを考えると良いでしょう。

・相手が子どもと関わる時間を作る
・自分と子どもとの関わり方を注意する

まず、相手と子どもの関わり方について紹介します。
子どもと相手が関わる時間を設けて、子どもが相手を受け入れているかどうかを確認しましょう。
紹介したように、子どもが再婚に理解を示してくれる、相手に懐いているという状況が確認できれば問題なく再婚に進めるのではないでしょうか。
もう一つ忘れてはいけないのが、相手が子どもを受け入れているかという問題です。

自分のことは大切にしてくれていても、子どものことも大切にしてくれるかどうかは分かりません。
相手と子どもが一緒に過ごす中で、相手が子どもに対してどのような気持ちを持っているのか話し合うようにしましょう。
続いて、自分自身と子どもとの関わり方について「乳幼児期」「思春期」「成人」それぞれの段階で注意すべきポイントを紹介します。

乳幼児期は物心がつく前なので、話して理解を得るより、子どもとの時間を優先して子どもが寂しい思いをしないように気をつけましょう。
一番苦労するのは、思春期の子どもとの関わり方ではないでしょうか。
子どもが納得していない状態で再婚を進めてしまうと
「自分よりも再婚相手が大切」「受け入れてもらえなかった」という誤解を生む可能性があります。

思春期の子どもは心と体の変化について行くのに必死です。
子どもに理解してもらえるよう、時間をかけて話をするのが良いでしょう。
子どもが成人している場合、子どもに相手がどんな人なのか、相手への気持ちやこれからどうしたいのかを言葉で伝えるようにしましょう。
子どもの人生に寄り添いつつ、お互いが自立して良い関係を築くことができるのではないでしょうか。

バツイチ子持ち女性が男性と出会うおすすめの方法3選

バツイチ子持ちで再婚するために、おすすめの婚活方法を紹介します。

1.結婚相談所

1つ目は、結婚相談所で活動をすることです。
結婚相談所ではプロフィールシートに、離婚歴があることや子どもがいることを記載する欄があります。
お互いにプロフィールを確認した上でお見合いを申し込んだり受けたりすることができるので、バツイチ子持ちであることを分かった上でお見合いに進めるのです。
相手に伝える際の心理的負担が減るのではないでしょうか。
また、結婚相談所によってはシングルマザー専用のお得なプランを用意しているところもあります。
プラン内容や料金、アドバイザーとの相性を鑑みて、自分にあった結婚相談所を選ぶようにしましょう。

2.お見合い・婚活パーティー

2つ目は、お見合いパーティーや婚活パーティーです。
実際に相手と会って、雰囲気や話が合うかどうかを確認することができるのでおすすめです。
バツイチの人、子持ちの人だけが集まるパーティーもあるので、同じ境遇の人と出会えるチャンスも多くあります。
パーティーの参加条件などを確認して参加するようにしましょう。

3.友人の紹介

最後は、友人からの紹介です。
自分のことをよく知っている友人からの紹介であれば安心感がありますよね。
自分と紹介相手のことをよく知っていて「二人は合う」と感じたからこそ紹介してくれるはず。
再婚を考えているなら、信頼できる友人にはそのことを伝えておくと良いでしょう。
もしあなたにぴったりの人が周りにいる場合は、紹介してくれる可能性があります。

まとめ

以上、バツイチ子持ち女性の再婚について紹介しました。
子どもがいない女性の再婚と比較すると、どうしても難しいことや悩むポイントがあるのは事実です。
しかし、急がず時間をかけて子どもの理解を得ることで、幸せな再婚をすることができます。
ぜひこの記事を参考に、素敵なパートナーを見つけてくださいね。

【出典・引用元】
平成28年度 全国ひとり親世帯等調査結果報告(平成28年11月1日現在)
平成 28 年度 人口動態統計特殊報告 「婚姻に関する統計」の概況



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