再婚の前に考えたい問題 | 婚活・結婚おうえんネット

再婚の前に考えたい問題

離婚率の増加が問題になる一方で最近は再婚率の上昇も話題になっていますが、離婚時の問題を抱えたままにせず、.離婚後の手続きを済ませ、経済的に落ち着きを持ち、別れた相手や子供との関係の整理して気持ちのリセットをしましょう。

再婚率も上昇、でもその前に‥

離婚後、再び結婚したいと再婚を決意する人は多くいます。離婚率の増加が問題になる一方で、再婚率の上昇も話題になっています。男性、女性の再婚率は年々増加し、バツイチカップルの半数以上が再婚した、というデータもあります。

再婚は、離婚経験者だからこそ、思いやりや優しさに満ちた生活にしたいですよね。しかし、離婚裁判や慰謝料、仕事やお金の問題など、離婚にしわ寄せる問題もたくさんあります。バツイチから再婚を目指す前に、整理しておきたい問題点を見直しましょう。

1.離婚後の手続きを済ませる

離婚裁判や慰謝料、財産分与など、離婚の後も続く問題はさまざまあります。調停離婚や審判離婚、裁判離婚などの審議中であれば調停・判決を待ち、結果を確認しましょう。

協議離婚であっても、相手と話し合いや競技終えてから、晴れて再婚のことを考えましょう。再婚後も以前の結婚生活の問題が浮上してくるのでは大変です。

また、女性の場合は法律上、原則として離婚後6ヶ月間は再婚できなくなっています。いわゆる「離婚300日問題」と呼ばれる民法上の措置のためです。

2.経済的な落ち着き

経済的な落ち着きも、再婚には欠かせない条件です。男女問わず離婚後に経済的な状況が悪化してしまうケースは多くあります。

再婚には少なからずお金も必要です。借金の整理や貯金の確認、収入の見直しなど、お金に対するめどをある程度つけておくのがオススメです。

一時的ではありますが、国民年金保険料や住民税の減免、医療費控除などを申請するだけでも、経済的不安を減らす手助けになります。

3.別れた相手・子供との関係の変化

子持ちで離婚はそれだけでも大変ですが、さらに再婚をきっかけに、別れた相手や子供との関係も変化することを知っておきましょう。

子供にとっても新しい親ができるのは複雑ですが、離婚した元夫婦の間でも、子連れ再婚では新たな条件が生まれることがあります。

離婚相手に親権がわたった場合、再婚をきっかけとして、子供への面接を断られる場合があります。また、あなたが子連れ再婚をした場合、養育費の支払いを拒否されることがあります。

別れた相手や子供とどう関わっていくのかを考え、接し方や条件を再確認しておきましょう。再婚から親権問題が再燃し、親権争いの裁判を起こすケースもあるからです。

自分に親権があり、子供を引きとった「子連れ」状態でも、別れた相手との関係を今後どうするのか、を考えておくとよいでしょう。子持ちとなっても、再婚するケースは多くあります。

また、別れた相手があなたより先に再婚するケースも考えられます。「別れた相手が自分より先に」…とショックを受けることもありますが、お互いに別々の道を歩き始めた身。自分のこれからの幸せを考えたいですね。

4.気持ちのリセット

再婚に必要なのは何よりもあなたの気持ち。離婚を経験したからこそ、結婚のありがたさや素晴らしさが理解できた、と感じ、再婚して幸せになっているカップルも多くいます。

再婚率の推移データでは、離婚から3年以降に再婚率が上昇しています。離婚後の落ち込みや孤独感から少しずつ解放されるには、それなりの時間も必要です。

寂しさや孤独に耐え切れない、別れた相手を見返したい、などの思いから再婚にとびついてしまうと、再び残念な結婚を選びがちです。逆に、素敵な相手が現れても、「バツイチだし…」と踏ん切りがつかないままでは、再婚のチャンスを掴むことができません。

新たな出会いを存分に楽しみ、幸せになるためにも、考えておきたいこと、やっておきたいことをしっかりとこなし、素敵な再婚に踏み切りたいですね。

 

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