中高年の婚活(親や家族の問題) | 婚活・結婚おうえんネット

中高年の婚活(親や家族の問題)

人生の半ば過ぎまでやってきた、ミドル・シニア・熟年世代には、今までの人生で築いた、いろいろな結果があると思います。子供と親、中高年からの婚活で考えたい家庭事情について考えてみましょう。

中高年の再婚と子供

中高年でも、再婚したい希望があるなら、どんどんと婚活アクションを起こすべきです。しかし、子供に婚活や再婚のことを切り出すタイミングとなると、なかなか難しいものがあります。ケース別に見ていきましょう。

特に40代は子供が小中学生だったり、まだ学生で学校に通っている場合も考えられます。親の再婚は年齢的にも、とてもデリケートな問題です。子供にとって、「新しいお父さん・お母さん」がやってくるとなれば、家庭環境から精神的なものまで、大きく変化を体験することになります。

かつての父親や母親への気持ちと、新しいお父さん・お母さんへの気遣いなど、子供なりの配慮に感謝しながら、再婚を希望する相手と引きあわせて様子を見たり、子供の気持ちや意見を聞いてみるようにしましょう。

50代、60代の中高年ともなれば、子供がすでに成人しているケースも多くなります。独立しているのであれば、婚活や再婚についてはさりげなく話す程度でも良いでしょう。食事に誘ったり、話しあうチャンスを増やして、新たな関係を築くのがオススメです。

成人した子供としても、「新しいお父さん・お母さん」が出来るとなれば、心中は少し複雑です。しかし、シングルマザー・シングルファザー家庭で育った子供の中には「親にも自分の幸せを見つけて欲しい」と考える人も多く、さりげなく後押ししてくれるケースも多いようです。

親の介護と中高年の婚活

ミドル・シニア・熟年世代には、親の介護やお世話に忙しい、という人もたくさんいます。60代以降、高齢者が高齢者の面倒を見る、「老々介護」の問題もクローズアップされる今、婚活とその後の「親の介護」の問題は、切り離せない問題となっています。

「親の介護要員探し=婚活」という考え方は、相手の方にもとても失礼なもの。しかし、いずれ自分たちも年を取り、介護サービスや病院のお世話になる日がくることは確実です。

現在、介護を頑張っている人は、婚活の際に実情を打ち明けてみるのも一つの手です。同じ悩みを抱えている人がいたり、事情を理解して協力してくれる人もいるかもしれません。それに伴う「同居」や「介護のサポート」などについても、自分の希望や考えを伝えることが必要です。

また、今現在は介護の必要がなくても、いざ介護が必要となった場合に重要となる、自分の役割やお金、施設やサービスなどを再確認しておきたいですね。

結婚し家族となるには、相手の家族も含めた理解や許しが必要です。自分の家族の現状と、新たな結婚に向けて考えておきたいことはたくさんあります。婚活を期に、家族との関係・関わり方を、一度見なおしてみてはいかがでしょうか。

 

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