中高年の婚活と老後のお金 | 婚活・結婚おうえんネット

中高年の婚活と老後のお金

人生の時間が長くなった今、生きていくのに必要なお金も増えてきます。年金支給年齢引き上げなど、老後の生活を脅かすお金の問題は、中高年(ミドル・シニア・熟年)世代の婚活とも切り離せない問題です。悠々自適な老後と結婚生活を目指すためにも、老後の生活と資産設計について考えてみましょう。

老後のお金は大丈夫?

人生の時間が長くなった今、生きていくのに必要なお金も増えてきます。年金支給年齢引き上げなど、老後の生活を脅かすお金の問題は、中高年(ミドル・シニア・熟年)世代の婚活とも切り離せない問題です。

「退職金があるから…」「年金がもらえるから…」と、制度を当てにしすぎるのは危険です。悠々自適な老後と結婚生活を目指すためにも、老後の生活と資産設計について考えてみましょう。

シニアの家計はこう変わる

シニア以降、家計の収支のバランスは一変します。シニア世代は、子供にかかる養育費がほとんどなくなり、住宅ローンも支払い終わる年齢です。その分、趣味や娯楽にお金を使う人も多く、お見合いパーティー 婚活パーティーや交際費や結婚相談所の費用も捻出しやすくなります。

一方で、60代以降は、今後介護が必要になることを真剣に考える年齢となります。デイサービスやショートステイ、特別養護老人ホームなどを利用する場合は、介護保険が適用されますが、制度上、受けられるサービスの上限額は決まっています。それ以上のケアやサービスは自己負担ですし、有料老人ホームや在宅介護となると、全くお金のかかり方が変わってきます。

50代、60代、70代からの婚活では、自分が病気になった時や、介護が必要になった時のプランもしっかりと考えることがポイントです。「まだまだ元気だし、介護なんて…」と甘く考えていると、いざと言うときに家族やパートナーに負担をかけることになります。

気がかりな年金問題

老後の支えとなる年金。基礎年金制度は、法改正ごとに支給開始年齢が引き上げられてきています。55歳以上、60歳以上、65歳以上と変更され、今後は70歳以上まで支給を遅らせる検討もされています。

年金がもらえない時間が増える一方、定年延長や継続雇用制度の導入も本格化。これからは60歳以上となっても、元気な人はどんどん仕事をし、積極的にお金を稼ぐライフスタイルが考えられます。

また、2007年の年金記録問題では、年金に必要なデータに不備が見つかり、正しい年金受給の妨げとなっていることも明らかになりました。

今や年金は「黙っていてももらえる」ものではなくなりつつあります。特に転職をした人や離婚をした人、年金手帳をなくしてしまった人などは注意が必要です。老後の支えとなる年金をきちんと受け取るためにも、ねんきん特別便や年金相談会などで自分の年金について確認し、抜け漏れの内容、しっかりと把握しておきたいですね。

人とお付き合いをする上で、お金は何かと必要になります。老後の資金について再確認すれば、婚活費用がしっかりと確保でき、出会いの後も安心してお付き合いができます。

 

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