結婚相談所の料金相場と選び方まとめ【2021】 | 婚活・結婚おうえんネット

公開日:2015/11/05 更新日:2021/03/18

結婚相談所の料金相場と選び方まとめ【2021】

「結婚相談所って高そう」「結婚相談所の料金相場はどれくらい?」 婚活を始めたくても相場や結婚相談所の選び方が分からないという方は多いのではないでしょうか? 料金体系が結婚相談所ごとに異なるので、単純に比較するのは難しいものです。 そこで今回は「結婚相談所の料金相場」に加え「結婚相談所の選び方」をご紹介します。 この記事を参考に、あなたに合った結婚相談所を見つけてください。

結婚相談所の料金の違いとその理由

結婚相談所の料金の違いは「サービス提供方法」と「紹介可能会員数や実際に出会える人数」によるところが大きいです。
それぞれ詳しくご紹介します。

サービス提供方法

サービス内容は「データマッチング型」か「仲人型」や「ハイブリット型」か、で料金に差が出ます。

【データマッチング型】

・積極的にアプローチするのが得意な方・自分のペースで進めたい方向け
・会員データからコンピューターがマッチング
・日程調整やお見合い返事は会員同士で行う
・専任カウンセラーはつかない

【仲人型】

・自分に合う人が分からない方・手厚いフルサポートを受けたい方向け
・専任カウンセラーが個別に紹介してマッチング
・日程調整やお見合い返事はカウンセラーが行う
・専任カウンセラーが付き、交際のサポートまでしてくれる

【ハイブリット型】

・必要なタイミングでサポートを受けながら自立して活動したい方向け
・自分で会員データを検索・専任カウンセラーから個別に紹介してマッチング
・日程調整やお見合い返事は専任カウンセラーが行う
・専任カウンセラーが付き、交際のサポートまでしてくれる

上記のように、データマッチング型の場合、会員自身が主体となって活動しますが、仲人型やハイブリット型は仲人が個々の会員の希望に合わせて毎月相手を紹介したりお見合いの調整をします。手間がかかる分料金が高くなる傾向にあるのです。

また、データマッチング型の結婚相談所の中には、実店舗を持たない相談所もあります。
維持費がかからない分、料金が安くなることもあるでしょう。

以下の記事で詳しくご紹介しているので参考にしてください。
【2021最新】結婚相談所30社を徹底比較

紹介可能会員数や実際に出会える機会の多さ

出会える機会の多さは、紹介可能会員数やプランごとに設けられた月の申込制限人数によって違います。一概には言えませんが、出会える人数が多いほど費用が高くなる傾向にあると言えるでしょう。

以下は実際のプランを比較した表です。

結婚相談所 A社 B社 C社
申込制限

無制限

20名/月

16名/月

年間料金

約45万円

約40万円

約26万円

A社は、お見合いの申し込み人数に制限がないのでより多くの人に出会える可能性があるでしょう。
それに対してB社やC社は毎月人数制限があり、料金も申し込み人数に比例して安く設定されているのがわかります。
このように、出会える機会の多さが料金に結びついていると言えるでしょう。

結婚相談所の料金システムと相場

結婚相談所の料金は、主に以下の項目に分けられます。
・初期費用
・月会費
・お見合い料
・成婚料
・オプション料

中でも、お見合い料や成婚料の有無はプランや結婚相談所によっても異なる点です。
活動期間の長さやお見合いの回数によって費用が異なるので、項目別に相場をご紹介します。

初期費用

初期費用は入会金やサービス登録料のことを指します。
入会金とは入会時にかかる料金です。スポーツジムやお稽古を始める際にもかかるのでイメージしやすいのではないでしょうか。

入会金の相場はおよそ3万円〜10万円です。入会金が高い結婚相談所は成婚料やお見合い費が安いこともあります。

また、入会金0円という場合は上記とは逆に成婚料やお見合い費が高く設定されていて総額は他の結婚相談所と変わらないということも。
入会金の料金だけに捉われず、全体を見ると良いでしょう。

登録料は、システムの登録や利用、プロフィールの作成、写真撮影などに当たります。
相場は3万円〜20万円程です。

結婚相談所で活動を始める際の基本的な準備をするための費用で重要なポイント。
システムの利用ができるようになると、相手を検索して探したり自分を見つけてもらったりすることができるようになります。

月会費

月会費は、毎月支払う月謝のようなもので相場は5,000円〜20,000円です。
いくつかのプランが設けられていて、段階的に金額が分けられています。プランによって申し込み可能人数や仲人からの紹介人数、利用できるサービスが異なります。

例えば、担当カウンセラーとの定期面談、婚活パーティへの参加などのサービスが受けられるプランは費用が高く設定されていることが多いです。
仕事の都合や体調で活動できなかった月でも月会費は発生するので、プラン内容を確認して、自分にあった無理のないプランを選ぶようにしましょう。

お見合い料

お見合い料は、結婚相談所で出会った相手とお見合いをする際に発生する料金です。
相場は3,000円〜10,000円ほど。

お見合い料が設定されている場合は、基本的に結婚相談所がお見合いのセッティングをし、お見合いをする度に料金が発生します。月のお見合い回数が多い場合、プランを見直すことで料金を抑えられる可能性もあります。
他のプランと比較して、定期的に活動状況に合わせてプランを見直してみましょう。

成婚料

成婚料は、結婚相談所で出会った相手と結婚が決まり、退会する時に支払う料金です。
相場は50,000円〜300,000円ほど。

成婚料は設定されているところと、されていないところがあります。成婚料がある場合、成果にこだわり成婚に至るまでのサポートが手厚い場合が多いです。 「成婚」の定義は結婚相談所ごとに異なるので、入会前に確認するようにしましょう。

例えば以下のような定義があります。
・プロポーズをして(受けて)婚約をしたら成婚
・二人が結婚を前提とした付き合いに入ったら成婚

オプション料

上記の項目以外に、オプションサービスを設定している結婚相談所もあります。
婚活セミナーやお見合い服のコスメの買い物同行など、婚活をうまく進めるためのサービスです。

結婚相談所ごとに内容は様々で、プランに組み込まれていることもあれば希望に合わせて利用できることもあります。必要なサービスがあれば内容と料金を確認するようにしましょう。

【オプション相場】
洋服の買い物同行:1万円前後
パーソナルスタイリストに依頼した場合の相場を3万円ほどと言われています。
結婚相談所では、会員は無料のところもありピンキリです。

婚活セミナー:会員無料
一部有料のセミナーを行なっている結婚相談所もありますが、大部分がプランに含まれていて無料で受けられるものが多いです。

特殊なサービス

その他、親向けの代理婚活サービスや保証サービスを用意している結婚相談所もあります。 ここでは、保証サービスについてご紹介します。

具体的には出会いの保証をするサービスで、一定期間内にお見合いが成立しなかった際に料金の一部を返金するという内容です。

返金制度がある以上、お見合いが成立するようにサポートしてもらえる可能性が高いです。結婚相談所の利用が初めてで、お見合いが組めるかどうか心配している方にとって安心できるサービスですよね。

以下の結婚相談所でも保証サービスを実施しています。

・パートナーエージェント
・ムスベル
・ウェブコン
・サンマリエ
・ペアーズエンゲージ
・IBJメンバーズ

今まで保証サービスがなかった結婚相談所でも取り入れることを検討しているところもあります。単純に価格の安さだけで入会する結婚相談所を決めるのではなく、サービス内容、申し込み可能人数、保証サービスなど総合的に判断して、ご自身に合う結婚相談所を選ぶように心がけましょう。

結婚相談所の料金システムや相場が分かったところで、次の章では結婚相談所の選び方についてご紹介します。

【モデルケース別】結婚相談所の3つの選び方

実際に結婚相談所を選ぶ際に、自分に会う結婚相談所を探すのは難しいですよね。
そこで、モデルケース別に結婚相談所の選び方を3つご紹介します。
ご自身が当てはまるものを見つけて、参考にしてみてください。

モデルケース1.たくさんの人と出会いたい・自分で探したい人

たくさんの人と出会いたい方、自分で探したい方には、データマッチング型の結婚相談所がおすすめです。
自分の希望に合う人を自分のペースで探すことができます。

ただし、データマッチング型の結婚相談所の中でも、申し込み人数の制限があることがあります。より多くの相手と出会うためには、申し込み人数が多い結婚相談所を選ぶと良いでしょう。

【たくさんの人と出会いたい・自分で探したい人向けの結婚相談所】
・オーネット
・エン婚活

モデルケース2.自分に合う相手のタイプがわからない人

自分にはどのような相手が合うのかわからないという人は、仲人型の結婚相談所がおすすめです。
そのほか、第三者からのアドバイスや手厚いサポートを求める方にも向いています。

相手への希望を考慮した上で、仲人が相手を紹介してくれる体制です。
プロの目線で合いそうな人を紹介してもらえるので、自分で探すだけでは出会えなかったタイプの人と出会うきっかけになります。

【自分に合う相手のタイプがわからない人向けの結婚相談所】
・仲人協会連合会
・WeBCon(ウェブコン)
・サンマリエ

モデルケース3.過去にデータマッチング型結婚相談所を利用して出会えなかった人

過去にデータマッチング型の結婚相談所を利用した経験があって結婚相手と出会えなかった人には、ハイブリット型の結婚相談所がおすすめです。

データマッチング型と仲人型の両方の体制を兼ね備えるハイブリット型なら、出会える機会が多くなります。出会う機会が多ければ、それだけ成婚に至る可能性がグッと高くなるはず。
「申し込み人数に制限が無い」「紹介可能会員が多い」という結婚相談所を選ぶと良いでしょう。
自分で探す相手だけでなく、仲人の紹介によって自分では選ばなかった人とも出会えるようなります。

【過去に結婚相談所を利用して出会えなかった人におすすめの結婚相談所】
・ツヴァイ
・ムスベル
・WeBCon(ウェブコン)
・サンマリエ

まとめ

今回は、結婚相談所の料金相場と選び方をご紹介しました。
料金だけで入会する結婚相談所を判断するのではなく、サービス内容やプラン内容まで加味した上で検討すると良いでしょう。

自分に合った結婚相談所を見つけるために、まずは気になる結婚相談所の資料を一括請求して比較することをおすすめします。



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