公開日:2015/11/08 更新日:2023/12/21

【50代結婚ガイド】婚活が難しい理由や正しい婚活方法、成婚ポイントまで丸わかり

50代で婚活している人のなかには「婚活って難しい」「婚活に正解はあるのだろうか?」「正しい婚活が知りたい」とお悩みの人も多いのではないでしょうか。

ミドル世代と言われる、50代で独身というのは珍しいことではありません。 しかし、仕事でもゴールが見え始め「今は良くてもいずれ社会に取り残されてしまうのではないか」と不安を感じることもありますよね。 そんな不安からか、実は50代以上で婚活を始める人が増えています。 そこで今回は、50代の婚活でパートナーを見つける方法をご紹介します。

50代の未婚率や離婚件数など結婚にまつわる現状を解説し、 50代の婚活は難しいと言われる理由や気をつけるべきポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

今どきの50代の結婚事情!未婚率は年々上がっている?

「平成29年度 結婚情報サービス業調査に関する報告書」によると、婚活サービス全体の利用者における50歳以上の割合は、男性で15.7%、女性で8.5%でした。

少なく感じるかもしれませんが、男性は30〜34歳の14.9%よりも多くの人が利用しています。

50代の未婚率は上昇傾向

厚生労働省の研究機関である国立社会保障・人口問題研究所によると、50歳時未婚率(生涯未婚率)は2020年時点で男性が28.25%、女性が17.81%でした。

1950年までは男女共に約2%以下でしたが徐々に増加し、1990年頃から急増しています。

生涯未婚率とは、50歳になった時点で一度も結婚したことがない人の割合のことです。

女性の社会進出により、女性の経済力が高まったことが影響していると考えられます。

結婚観が多様化し「結婚しない」という選択肢もありますが、独身の人の中には長い人生を共に過ごすパートナーを見つけたいという人も多いのではないでしょうか?

引用

国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2023)改訂版」

離婚件数は減少している

厚生労働省によると、平成14年に約29万組だった離婚件数は、平成15年以降は減少傾向が続いており、令和2年は約19万3千組となっています。

同居期間20年以上の夫婦の離婚件数は昭和25年の調査から上昇傾向にあり、令和2年は21.5%を占めています。

50代以上になって子育てから解放され、離婚して独身になったことで新たな人生のパートナーを探す人が増えていると考えられるでしょう。

引用

厚生労働省 「令和4年度 離婚に関する統計の概況」

婚活市場における50代の結婚しやすさ

大手結婚相談所連盟・IBJの「 2022年度 成婚白書(※)」によれば、婚活市場において50代は結婚しにくいというデータが出ています。

 

IBJによれば、全会員の「成婚しやすさ」の平均を100%としたとき各年代の成婚しやすさをみると、男性は50代前半で43.5%・50代後半で39.4%、女性は50代前半で54.3%・50代後半で47.7%という結果です。

男性は40代前半から、女性は30代後半から、年齢を重ねるごとに成婚しにくくなる傾向がわかります。

 

表:年齢と成婚のしやすさ:%(※)

 

~24歳

25~29歳

30~34歳

35~39歳

40~44歳

45~49歳

50~54歳

55~59歳

60歳~

男性

42.3

153.7

171.3

130.1

98.4

68.9

43.5

39.4

33.4

女性

160.7

153.7

130.4

99.1

73.8

54.1

54.3

47.7

33.5

 

また、代表的な成婚者像と比べた50代の成婚者像を見てみましょう。

 

代表的な成婚者像は男性37.0歳・お見合い数11回、女性34歳お見合い数・10回となっています。

 

表:代表的な成婚者像と50代の成婚者の比較

男性女性

 

代表的な成婚者像・37歳

成婚者・

50~54歳

成婚者・

55~59歳

代表的な成婚者像・34歳

成婚者・

50~54歳

成婚者・

55~59歳

在籍日数(日)

303.0

456.0

357.0

242.0

300.0

310.0

申込数(件)

42.0

101.0

68.0

25.0

26.0

21.0

申受数(件)

38.0

25.0

26.0

82.0

86.0

59.0

お見合い数(件)

11.0

13.0

11.0

10.0

10.0

10.0

交際数(人)

5.0

5.0

5.0

4.0

4.0

4.0

交際日数(日)

123.0

115.0

106.0

124.0

126.0

101.0

 

50代で成婚した人たちの傾向として、お見合い数の中央値は50代前半で男性が13件・女性が10件・50代後半で男性が11件・女性が10件となっており、代表的な成婚者とほとんど変わりません。

ただし、男性の場合申込数が多く、50代前半は倍以上の申し込みを行っているため、お見合いに至らなかった数もそれなりということが分かります。

 

50代で成婚した人のお相手との年齢差は50~54歳で男性6歳・女性-3歳、55~59歳で男性6歳・女性-2歳です。比較的年齢の近い人同士で成婚しているようです。

 

※引用:IBJ

50代の婚活は難しい?男女別の3つの理由

50代以上で婚活を始める人が増えていることが分かりましたが、実際には50代の婚活は難しいと言われています。

この章では、50代の婚活が難しいと言われる理由を男女それぞれ3つずつご紹介します。

50代男性の婚活が難しいと言われる3つの理由

まず、50代男性の婚活が難しいと言われる理由から見ていきましょう。

以下の3つに分けてご紹介します。

・若い女性を望む人が多い

・年相応の未婚女性が少ない

・立場があるからこそのプライドの高さ

若い女性を望む人が多い

男性側が結婚後に自分の子どもを望むため、20代や30代の女性を希望することが理由として挙げられます。

「年上の男性を望む女性が多いから、一致しているのでは?」と思うかもしれませんが、年齢差が大きすぎると対象外になってしまうのです。

もちろん年齢だけが条件ではありませんが、自分自身の年齢も考慮した上で相手を探しましょう。

年相応の未婚女性が少ない

50歳時の未婚率を紹介した通り、男性が23.37%、女性は14.06%でした。

50代男性は同年代の未婚女性が少ないことが分かります。

同年代の女性と結婚しようと思うと狭き門になることが、50代の婚活が難しいと言われる理由の一つなのです。

年齢に少し幅を持たせて相手を探すと良いでしょう。

立場があるからこそのプライドの高さ

50代の男性は、職場でそれなりの立場になっている人が多いのではないでしょうか。

経験や立場ゆえにプライドが高く、年下の女性と接する際に上司と部下のような関係性になってしまうことも、婚活が難しいと言われる理由の一つです。

相手に何かを指示したりするような発言には気をつけて、対等に接することを心がけてください。相手の尊敬できるところを見つけるように心がけるのも良いでしょう。

50代女性の婚活が難しいと言われる3つの理由

続いて、50代女性の婚活が難しいと言われる理由を以下の3つに分けてご紹介します。

・女性らしさを忘れてしまう

・自立している

・ライフスタイルを変えたくない

女性らしさを忘れてしまう

独身の50代女性は、今まで男性と肩を並べて仕事に邁進してきたという人が多いのではないでしょうか。

その中で、つい女性らしさを忘れてしまうことが理由の一つでもあります。

見た目が全てではありませんが、婚活では見た目も重要なポイントです。

婚活による出会いは自然な出会いと違って、相手をよく知った上でスタートするお付き合いではありません。

結婚相談所でも婚活パーティーでも、見た目の第一印象が大きく影響することを理解し、身だしなみや所作にも気を配りましょう。

自立している

2つ目は経済的にも精神的にも自立しているということ。

自立していることは良いことですが、だからこそ他人と共同生活することがストレスになる場合があります。

今まで独身で不都合を感じずに過ごしてきた分、違う環境で育った人と生活を共にするのは習慣が異なるので不便を感じるでしょう。

しかし、お互いに歩み寄りながら新しい習慣を築いていくことが結婚するということでもあります。

お互いに自立しているからこそ、お互いを思いやり尊重することができるはずです。

マイナスに捉えず、それさえも楽しむつもりで過ごしましょう。

ライフスタイルを変えたくない

「仕事もプライベートも充実している今のライフスタイルを変えたくない」

そんなふうに思っていませんか?

キャリアも積んで、休日は趣味に勤しむ。そんな生活を送っている女性も多いのではないでしょうか。

結婚したら必ずしもライフスタイルを変えなければならないかというと、そうではありません。

無理してライフスタイルを変えるのではなく、今のあなたを受け入れてくれる人や、歩み寄りたいと思える人を探すと良いでしょう。

50代で結婚できる人とできない人の違い

50代で結婚できる人とできない人の違いを男女別に紹介します。

 

50代で結婚できる男性

50代で結婚できない男性

経済的に安定している

経済的に不安定

清潔感がある

清潔感がない、体臭がある

積極的に行動する、頼りになる

受身

素直

頑固、プライドが高い

プロフィールを読んでいる

プロフィール写真しか見ていない

結婚生活が想像できる

仕事や趣味で忙しい

姿勢がよい、見た目も気持ちも若い

年齢を感じさせる

結婚生活がイメージできる話をする

元妻の話や自慢話をする

 

50代で結婚できる女性

50代で結婚できない女性

結婚生活が想像できる

仕事や趣味で忙しい

料理や介護ができる

家庭的ではない

自分磨きをしている

依存心が強い

外見・性格のバランスがとれている

わがまま

金銭感覚がきちんとしている

浪費癖がある

 

50代ともなれば、年齢的な変化があるのは当然です。

見た目を整えることや体臭対策に取り組むことで、ネガティブな印象を避けることができます。異性として好感が持てる容姿、華美ではなくパートナーとして一緒にいて落ち着けるような容姿を保ちましょう。

 

選ばれる人になる!50代の自分磨き方法

50代婚活で選ばれる人になるために、自分磨きをしましょう。

婚活における自分磨きは、相手への心遣いのあらわれでもあります。これまで自分のことに一生懸命だった人は「一緒の時間を心地よく過ごしてもらう」「共通の話題を見つける」ことを意識した自分磨きがおすすめです。

【男磨きの例】

・清潔感を意識し、身だしなみを整える

・体を鍛える、姿勢をよくする

・読書をする

・趣味を作る

・コミュニケーションスキルを磨く(話を聴く)

【女磨きの例】

・年齢に合ったメイクやファッションなど身だしなみを整える

・女性らしい言葉遣い、立ち居振る舞い、美しい姿勢を心がける

・ダイエット、シェイプアップ

・読書をする

・男性の好む趣味を増やす

  

50代で婚活を始める時に気をつけるべき3つの注意点

50代で婚活を始めるにあたって気をつけるべきポイントを以下の3つに分けて解説します。

・1日でも早く婚活を始める

・子どもを望む場合はリスクがあることを理解しておく

・相手に求める条件の優先順位を明確にしておく

1日でも早く婚活を始める

あなたが50代なら、1日でも早く婚活を開始しましょう。

年を重ねるにつれ、参加出来るイベントや検索されるチャンスが減っていくからです。

例えば結婚相談所やマッチングアプリなどの年齢の条件によって相手の検索が可能なサービスでは、55歳以下、58歳以下などで絞り込みをされてしまいます。

婚活パーティーでも55歳を超えると年齢制限で参加できないパーティーが増えるのが現状。

「結婚したい」と思ったらすぐに行動を起こしましょう。

子どもを望む場合はリスクを理解しておく

子どもを望む場合はリスクを伴うことを理解しましょう。

35歳以上で「高齢出産」と言われ、妊娠率・生産率の低下と流産率の増加が認められています。

日本生殖医学会によれば、40代後半には妊娠率はほぼゼロに等しく、流産率は7割を超えるそう。

妊娠できたとしても、母体や赤ちゃんにかかる負担が大きくなるでしょう。

実は、妊娠率の低下は女性だけではなく、男性に原因があることもあります。

WHOの発表によると、男性にのみ不妊原因があるカップルが24%、女性にのみ不妊原因があるカップルが41%、男女ともに原因があるカップルが24%、原因不明が11%でした。

つまり、不妊カップルの約半数は男性に原因があるのです。

また、男性不妊を専門とする泌尿器科医の第一人者である岡田弘先生は「35歳を境に精子機能低下がスタートする」と言います。

妊娠可能な年齢の女性と結婚すれば、男性は何歳でも子どもを作れるわけではないということが分かりますね。

どうしても子どもが欲しい場合は養子縁組を視野に入れる、連れ子がいる相手を選ぶというのも一つの方法です。

相手に求める条件の優先順位を明確にしておく

結婚相手に求める条件の優先順位をしっかりと決めておきましょう。

若い頃は理想が高くなりがちですが、経験を重ねて妥協できるポイントや自分が居心地の良い相手の特徴が分かってきているのではないでしょうか。

具体的には以下のような手順で考えるのがおすすめです。

  1. 希望条件を箇条書きにしてみる
  2. なんとか譲れる条件、どうしても譲れない条件を分ける
  3. 譲れない条件の中で優先順位を決める

優先順位を明確にしておくことで効率よく婚活を進められます。

注意ポイントが分かったところで、次の章では、50代におすすめの婚活方法をご紹介します。

50代におすすめの3つの婚活方法

実際に婚活をするならば、どのようにしたら良いのでしょうか。

50代からの婚活におすすめな以下の3つの方法をご紹介します。

・結婚相談所

・お見合いパーティ

・婚活バスツアー

それぞれのサービス内容については、以下の記事をご覧ください。

3つの婚活サービスを徹底比較!

結婚相談所

まず、結婚相談所に登録して婚活をする方法。

以下のような理由から結婚相談所がおすすめです。

・お互いが結婚を目的としているので効率が良い

・アドバイザーのサポートを受けることができる

・希望条件に合った人を探しやすい

あなたと同じように、これからの人生を豊かにしたいと考える相手を紹介してもらうことができます。

検索によって自ら相手を探し出すこともできますよ。

中高年専門の結婚相談所や、中高年向けコースを設けている結婚相談所もあります。

結婚相談所では成婚(婚約)がゴールなので、籍を入れない事実婚も可能です。

お見合いパーティ

次に、お見合いパーティに参加する方法。

以下のような理由から、お見合いパーティがおすすめです。

・実際に対面で話した上で相手を選べる

・1回あたりの費用が結婚相談所に比べると割安

・プロフィールシートで相手の情報がある程度わかる

相手と話をした上で、価値観が合うかどうかを確かめられます。

相性の良い相手を見つけやすいでしょう。

婚活バスツアー

最後は、婚活バスツアーに参加する方法。

以下のような理由から、婚活バスツアーがおすすめです。

・日常から離れた開放感のある空間で自分らしさを見せられる

・「旅行を楽しむ」という目的があるため、気楽に参加できる

・プロフィールカードで相手の情報がある程度わかる

旅も楽しむことができるので、時間に余裕がある50代以上の方に特におすすめです。

半日程度の長い時間を共有するので、お互いに素の部分を見られます。

共に生活をしたらどんな風になるのか、擬似体験できるでしょう。

50代婚活のよくある質問

Q:離婚歴があるのですが、再婚は難しいでしょうか?

A:50代の再婚は珍しくありません。お相手の婚姻歴を気にされない方も多くいらっしゃいます。

Q:交際経験がないのですが、結婚相談所でサポートしてもらえますか。

A:結婚相談所により異なりますが、仲人型の場合は髪型やスタイリングをはじめ、デートのプランやプロポーズのタイミングについて相談にのってくれるでしょう。入会前のカウンセリングで確認しておきましょう。

Q:お見合い後の流れを教えてください。

A:お見合い後にお互いに交際の意思があれば、結婚相談所を通じて連絡先をお伝えし、仮交際が始まります。

50代の婚活体験談

50代女性の結婚相談所体験談

「50代再婚で、子供もおり、難しいとは承知していましたが、同世代再婚の男性と成婚退会することが出来ました。お互い再婚ということもあり、自分の事だけではないので、みちのりは平坦でありませんでしたが、諦めず活動して、本当に良かったです。入会から1年足らずで成婚退会できるとは思っていませんでした。」(52歳・女性)

引用:良縁の大進

50代男性の結婚相談所体験談

「同居しているというだけで女性から『ごめんなさい』されることもありましたが、状況を理解してくれるNさんと出会えました。食べ物の好みが似ていたり、空を眺めて「きれいだねー」なんて笑い合ったり、一緒にいて心穏やかになれることが本当にうれしいです。」(M様・58歳・男性)

引用:Onetスーペリア

50代の婚活でパートナーを見つける3つのポイント

実際に婚活を始めてから、パートナーを見つけるために意識すると良いポイントを以下の3つに分けてご紹介します。

・バツイチの人も視野に入れる

・相性を重視する

・「結婚」の形に捉われすぎない

バツイチの人も視野に入れる

婚活を開始したら、バツイチの人も視野に入れてみましょう。

ニッセイ基礎研究所によれば、2020年の婚姻総数に占める再婚者を含む結婚(いずれかが初婚も含まれる)の割合は26.7%で、全体の約1/4を超えています。このうち、最も多いのが再婚者同士の組み合わせで9.8%、次に多かったのが、夫=再婚・妻=初婚で9.6%です。

また、1970年と2020年の婚姻パターン(初婚・再婚)を比較すると、初婚同士の結婚は42%に減少しています。

「離婚歴があると気になる」という人もいるかもしれませんが、その経験を生かして素敵なパートナーとなる可能性も十分にあります。

再婚同士の場合は、お互いに理解し合える部分があるので、うまくいく可能性も高いのではないでしょうか。

引用

ニッセイ基礎研究所 「ニッポンの再婚」最新データ紹介-2020年婚姻統計分析結果から-

相性を重視する

交際に進んだら、結婚に向けて、条件よりも相性が合うかを重視しましょう。

相手に依存しない50代だからこそ、お互い居心地の良い相手を選ぶとうまくいくのではないでしょうか。

どうしても譲れない条件から逸脱していなければ、次々と条件を増やすのではなく相性を重視して、結婚相手としてふさわしいかどうかを見極めていきましょう。

「結婚」の形に捉われすぎない

「結婚」という形にこだわらず「事実婚」を選択する人も増えています。

籍を入れなくても、当人同士と周囲の人が認めていれば「事実婚」です。

「これからの人生をより豊かにするためのパートナー探し」のイメージで婚活している人もたくさんいます。

一度結婚を経験した人の中には「結婚はしたくないけれど、一緒に生きるパートナーは欲しい」と感じる人もいるのではないでしょうか。

あるいは、子どもから反対されてしまうケースもあるでしょう。

まずは籍を入れることにこだわらず、生涯のパートナー探すつもりで婚活してみましょう。

50代の婚活まとめ

50代の婚活が難しいというのは事実です。しかし、何も対策をしなければ年齢を重ね、ますます結婚が難しくなる可能性があります。

50代の婚活の注意点、おすすめの婚活方法からパートナーを見つけるためのポイントまでご紹介しました。

一日でも早く結婚するには、実際に成婚している人のやり方にならい、ポイントを掴んだ婚活に取り組みましょう。

素敵なパートナーを見つけて、ぜひ残りの人生を豊かに過ごしてくださいね。

【出典・引用元】

Discussion Paper Series A No.687 平成 29 年度 結婚情報サービス業調査に関する報告書 神林龍 (一橋大)
国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2023)改訂版」
厚生労働省 「令和4年度 離婚に関する統計の概況」
IBJ「 2022年度 成婚白書」
seemLab.「35歳を目安に衰えるってホント!? 加齢と精子の意外な関係」女性不妊の原因
ニッセイ基礎研究所 「ニッポンの再婚」最新データ紹介-2020年婚姻統計分析結果から-

一般社団法人日本生殖医学会 「年齢が不妊・不育症に与える影響」

以下50代共通の記事につなげる(←ライター様は無視してください)

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この記事を書いた人

婚活・結婚おうえんネット編集部

2010年から10年以上、婚活・結婚おうえんネットを運営し、婚活に興味を持たれた方や婚活に関して悩まれている方に有益な情報を発信しています。
今後も随時コンテンツ更新予定です!

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