50代の婚活は難しい⁉50代のパートナーの見つけ方 | 婚活・結婚おうえんネット

公開日:2021/02/09 更新日:2021/02/10

50代の婚活は難しい⁉50代のパートナーの見つけ方

「独身のまま50代になって焦ってきた」 「結婚したいけど50代の婚活は難しいのかな」 「独身も満喫しているけれど、老後を考えると心配」 こんな思いを抱えていませんか? 50代で独身というのは珍しいことではありませんが「今は良くてもいずれ社会に取り残されてしまうのではないか」と不安を感じることもありますよね。 そこで今回は、50代の婚活でパートナーを見つける方法を紹介します。 50代の婚活は難しいと言われる理由や気をつけるべきポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

50代未婚率はどのくらい?男女別の未婚率

50代の未婚率は実際にどれくらいなのでしょうか。

厚生労働省の研究機関である国立社会保障・人口問題研究所によると、50歳時の未婚率は2019年時点で男性が23.37%、女性が14.06%でした。
1950年までは男女共に約2%以下でしたが徐々に増加し、1990年頃から急増しています。

女性の社会進出が影響していると考えられますが、離婚率が増加したことも50歳時の未婚率が高まっている要因の一つです。
結婚観が多様化し「結婚しない」という選択肢もありますが、長い人生を共に過ごすパートナーを見つけたいという人は多いのではないでしょうか?

独身になったり、離婚後に子育てがひと段落して50代から婚活を始める人が増えています。
次の章では、50代の婚活における注意点を紹介します。

50代の婚活で気をつけるべき3つのポイント

50代で婚活を始めるにあたって気をつけるべきポイントを3つに分けて解説します。

1.1日でも早く婚活を始める

あなたが50代なら、1日でも早く婚活を開始しましょう。
年を重ねるにつれ、参加出来るイベントや検索されるチャンスが減っていくからです。
例えば結婚相談所やマッチングアプリなどの年齢の条件によって相手の検索が可能なサービスでは、55歳以下、58歳以下などで絞り込みをされてしまいます。

婚活パーティーでも55歳を超えると年齢制限で参加できないパーティーが増えるのが現状。
「結婚したい」と思ったらすぐに行動を起こしましょう。

2.子どもを望む場合はリスクを理解しておく

子どもを望む場合はリスクを伴うことを理解しましょう。
35歳以上で「高齢出産」と言われ、妊娠率・生産率の低下と流産率の増加が認められています。
日本生殖医学会によれば、40代後半には妊娠率はほぼゼロに等しく、流産率は7割を超えるそう。
妊娠できたとしても、母体や赤ちゃんにかかる負担が大きくなります。
どうしても子どもが欲しい場合は養子縁組を視野に入れる、連れ子がいる相手を選ぶというのも一つの方法です。
自分や相手に連れ子がいる場合は、その子どもとの関わり方をお付き合いを始める際に相手とよく相談しておくと良いでしょう。

3.相手に求める条件の優先順位を明確にしておく

結婚相手に求める条件の優先順位をしっかりと決めておきましょう。
若い頃は理想が高くなりがちですが、経験を重ねて妥協できるポイントや自分が居心地の良い相手の特徴が分かってきているのではないでしょうか。
具体的には以下のような手順で考えるのがおすすめです。

1. 希望条件を箇条書きにしてみる
2. なんとか譲れる条件、どうしても譲れない条件を分ける
3. 譲れない条件の中で優先順位を決める

優先順位を明確にしておくことで効率よく婚活を進められます。

注意ポイントが分かったところで、次の章では、パートナーを見つける具体的な方法について紹介します。

50代の婚活でパートナーを見つける3つのステップ

50代の婚活でパートナーを見つけるには以下の3つのステップがおすすめです。

1.結婚相談所で活動する

まずは、結婚相談所に登録して活動を開始すること。
以下のような理由から結婚相談所がおすすめです。

・お互いが結婚を目的としているので効率が良い
・アドバイザーのサポートを受けることが出来る
・希望条件に合った人を探しやすい

結婚相談所での活動は、費用をかけていることもあり結婚の意識が強く、交際から結婚までの期間が3ヶ月〜6ヶ月と短いことが特徴です。
結婚相談所には、希望条件を入力してデータ上で自ら相手を探す「データマッチング型」、仲人が希望を聞き、相性を鑑みて紹介してくれる「仲人型」、その両方を兼ね備えた「ハイブリット型」があります。

自分の活動スタイルにあった結婚相談所を選ぶと良いでしょう。
また、ほとんどの結婚相談所でアドバイザーのサポートを受けることができます。
相手との間に入って交際がうまく進むようにサポートしてくれるので結婚に結びつきやすいのも特徴です。

2.バツイチの人も視野に入れる

婚活を開始したら、バツイチの人も視野に入れてみましょう。
厚生労働省の『平成28年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況』によると、離婚後5年以内に再婚する割合は男女共に10%を超えています。
つまり、10人に1人は再婚している状況です。
「離婚歴があると気になる」という人もいるかもしれませんが、その経験を生かして素敵なパートナーとなる可能性も十分にあります。
再婚同士の場合は、お互いに理解し合える部分があるので、うまくいく可能性も高いのではないでしょうか。

3.相性を重視する

交際に進んだら、結婚に向けて、条件よりも相性が合うかを重視しましょう。
相手に依存しない50代だからこそ、お互い居心地の良い相手を選ぶとうまくいくのではないでしょうか。
どうしても譲れない条件から逸脱していなければ、次々と条件を増やすのではなく相性を重視して、結婚相手としてふさわしいかどうかを見極めていきましょう。
ここまで振り返ると、50代の婚活は難しく感じないかもしれません。
しかし一般的には50代の婚活は難しいとされています。
その理由を、次の章から詳しく紹介します。
ここまでの内容に加え、その理由も理解して婚活すれば、あなたも素敵なパートナーと出会えるでしょう。

50代男性の婚活が難しいと言われる3つの理由

まずは、50代男性の婚活が難しいと言われる理由を紹介します。

理由1.若い女性を望む人が多い

男性側が結婚後に自分の子供を望むため、20代や30代の女性を希望することが理由として挙げられます。
「年上の男性を望む女性が多いから、一致しているのでは?」と思うかもしれませんが、年齢差が大きすぎると対象外になってしまうのです。
もちろん年齢だけが条件ではありませんが、自分自身の年齢も考慮した上で相手を探しましょう。

理由2.年相応の未婚女性が少ない

50歳時の未婚率を紹介した通り、男性が23.37%、女性は14.06%でした。
50代男性は同年代の未婚女性が少ないことが分かります。
同年代の女性と結婚しようと思うと狭き門になることが、50代の婚活が難しいと言われる理由の一つなのです。
年齢に少し幅を持たせて相手を探すと良いでしょう。

理由3.立場があるからこそのプライドの高さ

50代の男性は、職場でそれなりの立場になっている人が多いのではないでしょうか。

経験や立場ゆえにプライドが高く、年下の女性と接する際に上司と部下のような関係性になってしまうことも、婚活が難しいと言われる理由の一つです。
相手に何かを指示したりするような発言には気をつけて、対等に接するようにしましょう。
相手の尊敬できるところを見つけるように心がけるのも良いでしょう。

50代女性の婚活が難しいと言われる3つの理由

続いて、50代女性の婚活が難しいと言われる理由を紹介します。

理由1.女性らしさを忘れてしまう

独身の50代女性は、今まで男性と肩を並べて仕事に邁進してきたという人が多いのではないでしょうか。

その中で、つい女性らしさを忘れてしまうことが理由の一つでもあります。
見た目が全てではありませんが、婚活では見た目も重要なポイントです。
自然な出会いと違って、相手をよく知った上でスタートするお付き合いではありません。
結婚相談所でも婚活パーティーでも、見た目の第一印象が大きく影響することを理解し、身だしなみにや所作にも気を配りましょう。

理由2.自立している

2つ目は経済的にも精神的にも自立しているということ。

自立していることは良いことですが、だからこそ他人と共同生活することがストレスになる場合があります。
今まで独身で不都合を感じずに過ごしてきた分、違う環境で育った人と生活を共にするのは習慣が異なるので不便を感じるでしょう。
しかし、お互いに歩み寄りながら新しい習慣を築いていくことが結婚するということでもあります。
お互いに自立しているからこそ、お互いを思いやり尊重することができるはずです。
マイナスに捉えず、それさえも楽しむつもりで過ごしましょう。

理由3.ライフスタイルを変えたくない

「仕事もプライベートも充実している今のライフスタイルを変えたくない」
そんなふうに思っていませんか?

キャリアも積んで、休日は趣味に勤しむ。そんな生活を送っている女性も多いのではないでしょうか。
結婚したら必ずしもライフスタイルを変えなければならないかというと、そうではありません。
無理してライフスタイルを変えるのではなく、今のあなたを受け入れてくれる人や、歩み寄りたいと思える人を探すと良いでしょう。

まとめ

以上、50代の婚活が難しいと言われる理由や成功させるための注意点について紹介しました。
50代の婚活は、残りの人生をいかに楽しくに過ごせるかということがパートナー選びの鍵になってきます。
この記事を参考に素敵なパートナーを見つけて、ぜひ残りの人生を豊かに過ごしてください。

【出典・引用元】

一般社団法人日本生殖医学会 「年齢が不妊・不育症に与える影響」
厚生労働省『平成28年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況』(平成 29 年1月 18 日)
国立社会保障・人口問題研究所表6-23 性別,50歳時の未婚割合(生涯未婚率),有配偶割合,死別割合および離別割合:1920~2015年



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